インディオの言葉 人が求めるもの 本のご紹介の続きです。(前回の記事はこちら) ○著 者:長倉洋海○題 名:『鳥のように、川のように 森の哲人アユトンとの旅』○出版社:徳間書店○発売日:1998.10 旅の途中で、ヒベリーニョと呼ばれている川辺に住む人々の家に寄り、 心づく... 2022.02.26 インディオの言葉
インディオの言葉 森の動物のような美しさを塗る 本のご紹介の続きです。(前回の記事はこちら) ○著 者:長倉洋海○題 名:『鳥のように、川のように 森の哲人アユトンとの旅』○出版社:徳間書店○発売日:1998.10 長倉さんとアユトンさんは、旅に同行してくれているインディオや協力者と共に... 2022.02.26 インディオの言葉
インディオの言葉 独自の文化で世界は続く 本のご紹介の続きです。(前回の記事はこちら) ○著 者:長倉洋海○題 名:『鳥のように、川のように 森の哲人アユトンとの旅』○出版社:徳間書店○発売日:1998.10 こちらの本にはアユトンさんがインディオとして生まれ、 近代化する都市や森... 2022.02.25 インディオの言葉
インディオの言葉 断る基準 本のご紹介の続きです。(前回の記事はこちら) ○著 者:長倉洋海○題 名:『鳥のように、川のように 森の哲人アユトンとの旅』○出版社:徳間書店○発売日:1998.10 インディオの時間と生活の感覚。 それが具体的に表れた面白いエピソードが書... 2022.02.25 インディオの言葉
インディオの言葉 川は血管・時計で計らない生活 こちらの本のご紹介の続きです。(前回の記事はこちら) ○著 者:長倉洋海○題 名:『鳥のように、川のように 森の哲人アユトンとの旅』○出版社:徳間書店○発売日:1998.10 著者の長倉さんは、インディオのアユトンさんと旅をする途中で、 ア... 2022.02.24 インディオの言葉
インディオの言葉 音もたてず降り立ち、跡も残さない鳥 さっそくご紹介したい最初の本です。 ○著 者:長倉洋海○題 名:『鳥のように、川のように 森の哲人アユトンとの旅』○出版社:徳間書店○発売日:1998.10 フリーフォトジャーナリストの長倉洋海さんが、 ブラジルのインディオの自立に尽力する... 2022.02.22 インディオの言葉
未分類 ごあいさつ はじめまして。 こちらのブログでは、 私が読んだ本や見聞きしたことのなかから、 気になったことや心に響いた箇所を、 時には体験談を織り交ぜ、 感じるまま綴ります。 ブログのテーマは、 広い視点からや、ほんのささやかなくらしのヒントまで、 「... 2022.02.22 未分類