イタリアの田舎 集中してリラックス 前回の本の続きです。(前回の記事はこちら) ○著 者:有元葉子○題 名:『イタリア 田舎生活の愉しみ―見えてきた私らしい生き方』○出版社:海竜社○発売日:2001.7.18 五分でも集中してリラックス 一週間、時間ができればイタリアの家へ行... 2022.04.12 イタリアの田舎
イタリアの田舎 食品店へ行く楽しみ 前回の本の続きです。(前回の記事はこちら) ○著 者:有元葉子○題 名:『イタリア 田舎生活の愉しみ―見えてきた私らしい生き方』○出版社:海竜社○発売日:2001.7.18 好きなだけ、自分で選んで買うのが基本 イタリアにも四季があって、 ... 2022.04.10 イタリアの田舎
イタリアの田舎 でも、人を信用しないことはもっとすばらしい 前回の本の続きです。(前回の記事はこちら) 今回のブログのタイトルだけ切り取ってみると、少し誤解を生みそうですが、 一見ピリッとした表現にみえて、 奥底では大切なことを伝えているようにもみえるかも、 と個人的に思いましたので、 私なりに感じ... 2022.04.09 イタリアの田舎
イタリアの田舎 お昼はゆっくりと 前回の本の続きです。(前回の記事はこちら) ○著 者:有元葉子○題 名:『イタリア 田舎生活の愉しみ―見えてきた私らしい生き方』○出版社:海竜社○発売日:2001.7.18 イタリアでは古いものを大切にしていて、 アンティークの家具屋さんで... 2022.04.08 イタリアの田舎
イタリアの田舎 住む人々の気配 久しぶりの投稿ですが、今回はまた別の本をご紹介します。 ○著 者:有元葉子○題 名:『イタリア 田舎生活の愉しみ―見えてきた私らしい生き方』○出版社:海竜社○発売日:2001.7.18 料理研究家の有元葉子さんが、 イタリアの田舎町に購入し... 2022.04.07 イタリアの田舎
エッセイ 一度きりの、とある春 久しぶりの投稿になりました。今回は徒然日記を書こうと思います。 季節はすっかり春めいてきましたね。 散歩をすると、今日も沢山の春の風景に出会いました。 暑くもなく涼しくもない、ちょうどいい温かい風が両手をすり抜けます。 そんな風にのってツバ... 2022.03.27 エッセイ
インディオの言葉 個人の土地は本当にはどこにもない 前回の写真集のご紹介の続きです。(前回の記事はこちら) ○著 者:長倉洋海○題 名:『人間が好き アマゾン先住民からの伝言』○出版社:福音館書店○発売日:1996.10.25 写真集にはインディオの飾らない表情や姿が収められています。 お祭... 2022.03.13 インディオの言葉
インディオの言葉 どこからきたのか 前回の写真集のご紹介の続きです。(前回の記事はこちら) ○著 者:長倉洋海○題 名:『人間が好き アマゾン先住民からの伝言』○出版社:福音館書店○発売日:1996.10.25 さらにページをめくっていくと、 左ページに年齢を重ねながらも子供... 2022.03.13 インディオの言葉
インディオの言葉 ”好き”だけです 前回の写真集のご紹介の続きです。(前回の記事はこちら) ○著 者:長倉洋海○題 名:『人間が好き アマゾン先住民からの伝言』○出版社:福音館書店○発売日:1996.10.25 写真集をめくるたびに、 インディオの方々の自然な表情を感じられて... 2022.03.09 インディオの言葉
インディオの言葉 誰にもあるどれにもある、存在する意味 新しい本のご紹介をしたいと思います。 前回の記事まで続けて紹介していた、長倉洋海さんの本 『鳥のように、川のように 森の哲人アユトンとの旅 (徳間書店,1998)』(前回の記事はこちら) が出版される2年前にも、実は長倉さんは写真集を出され... 2022.03.08 インディオの言葉